ロゴマークデザインの
基礎知識

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ロゴマークを作る意味や効能、デザイナーに頼むときのポイント、 類似調査、商標登録、キャラクター制作、ブランド作り、 ネーミングなど、大切なことをまとめました。 
 
株式会社小野デザイン
 
  
  

ロゴマークデザインの基礎知識

ご担当者様必見

ロゴマークの作る意味や効能、デザイナーに頼むときのポイント、
類似調査、商標登録、キャラクター制作、ブランド作り、
ネーミングなど、大切なことをまとめました。 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ロゴマークデザインの基礎知識

日本グラフィックデザイナー協会会員 小野健治

株式会社小野デザイン TEL. 03-3774-8098
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ロゴマークデザインの基礎知識

お知らせブログ


マーク、ロゴタイプ、デザイン、商標登録などの関連情報をご提供いたします。

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ブランドの由来とマーク

 
ロゴマークデザインの基礎知識
 
かつて放牧で、自分の家畜と、他人の家畜を区別するために焼き印を押していました。ブランド(burand)は、焼き印(焼く=burn)から派生し、今日では商品や企業を識別する商標になりました。マーケティング上、ブランドの重要性が言われ、マークはブランディングの一役を担う大切なものです。
 

マークを作る意味と効能

 

ネットで検索した時に、 似たような名前の会社、サービス、商品が出てきて どれが探しているものか わからない時があると思います。
 
そんな時に識別の印になるのが、マークです。マークは、会社・お店・商品・サービスの〈印〉です。 他の会社やお店の似たような商品やサービスと区別をする〈印〉となります。 
 
マークは、商品やサービスの〈良さ〉と共に認知され記憶されます。(ブランド認知といわれています) マークを見た時に、商品やサービスの〈良さ〉を思い出します。(ブランド再生といわれています) 商品をまた購入したい時サービスをまた利用したい時商品やサービスの〈良さ〉と共にマークを思い出します。
 
社内ではマークにより愛社精神が芽生えたり、自信や誇りなどから心のパワーが引き出されたりします。 
 
マークの効能は下記があげられます。
・認知 ・イメージの伝達 ・安心 ・信頼の印 
・記憶の補助 ・ブランドの形成・他社のものとの区別 
・社員の意思統一 ・思いの反芻 
 
心理学で、同じものを6回見ると忘れないと言われ、見れば見るほど親しみを感じ、好きになると言われています。マークを何度も見ることで、商品やサービスの〈良さ=価値〉と共に強い記憶の定着がおこり、リピート利用につながります。

 

 
1つのマークをプレゼン資料から商品・サービス、パッケージ、ホームページ、SPツール、看板、ユニフォーム、社章請求書などにいたるまで、一貫して使用します。

お客様との接点で全社的に重層的に使用することで、より効果が期待できます。

広告、販促物、ホームページ、看板・サインなどでイメージを伝えつつ、提供するサービスや商品、店舗の内装、接客・応対、お問い合わせ窓口、アフターフォローなど、全ての活動において、〈良さ=価値〉を提供することは必須です。
 
マークロゴデザイン

マークに込められるもの

 

マークには多くの思いが凝縮されます。見た目がかっこいいとか、かわいいとかではなく、コンセプトが大切となります。
 
下記がマークに込められます。
・使命 ・ビジョン ・理念 ・夢、ロマン ・目標 
・事業内容 ・海外展開 ・雰囲気 ・嗜好性 ・要望

 

マークロゴデザイン
 

マークの表示内容

 

マークが表示する内容は下記のものがあります。

 

・会社のマーク
・商品やサービスのマーク
・00周年のマーク
・グループや団体のマーク
・社内で使用するコンテスト、催事のマーク
・イベントのマーク
・認証や資格マーク
 

マークの3つの形態

 
❶シンボルマーク
考え方・訴求すべきイメージを視覚記号化したもの。視覚的、感覚的に世界観を強く訴求できます。

シンボルマーク

 
❷ロゴタイプ
ブランドの名称や略称をデザインしたオリジナル書体。読めば識別して理解できます。
ロゴタイプは、ギリシア語のロゴテュポス (λογότυπος) に由来し、ロゴ = 言葉、タイプ = 活字からなり、本来は1単語のための連字。

ロゴタイプ

 
 ❸ロゴマーク
シンボルマークとロゴタイプを一体化してデザインされたものです。
logoとmarkを組み合わせた和製英語です。英語にも logomark という語はあります。英語の場合、ロゴタイプとマークを組み合わせたものではなく、マークのみを指します。英語のlogoはlogotypeとlogomarkを合わせたものを指します。

ロゴマーク

 

マークデザインの造形の可能性

 
マークは、様々な造形のデザインを作ることができます。ご要望があればデザイナーにイメージをお伝えすることをおすすめいたします。(下記は試作品です。)  
マークデザインサンプル
マークデザインサンプル
マークデザインサンプル
 

マークのモチーフについて

 

マークのモチーフは、多くが下記に分類できます。
 
・ネーミング
・イニシャル
・具体的なもの
・考え方や精神を表す抽象的なもの
・ネーミングの由来
・取り扱っている商品
・地形、地図
・建物の形
 どんなものが良いか、よく考え、デザイナーにお伝えください。
 

デザイン料金

 
金額は様々です。ズバリ1万円〜1000万円以上。金額の違いは、制作物の内容とデザイン会社の料金設定の違いです。例えば、公共的なものであったり、グローバル展開されるものであったりする場合、世界各国での状況を調査する必要があります。その調査料が含まれます。
また、デザイン確定後、そのマークを広めたり浸透させるための広報宣伝の施策代が含まれる場合もあります。
指定されたマーク1つだけ綺麗に作るのでしたら安価に作ることができます。ですが、複数案作成したり、縦組み、横組み、日本語表記、英語表記、マニュアル制作、フォーマット制作(名刺、封筒、看板、ホームページ、広告、カタログなど)、商標類似調査、商標登録料など全てを含めると高額になってきます。 

一般的なロゴ・マーク制作の流れ

 
1.打ち合わせ(オリエンシート)
2.お見積もり、スケジュール提出
3.現状の調査
・公共性、グローバル性から世界各国の状況  ・競合
4.デザイン制作
5.商標類似調査
6.デザイン提出
7.微調整/完成
8.商標登録手続き
9.マニュアル制作
10.各アイテム制作 (名刺、封筒、パンフレット、看板など)
11.浸透させるための広告などの施策の制作と実行
 
デザイナーやデザイン会社によって 提案される数とプロセスが違います。
どんな進め方をするのか、
事前に必ずご確認ください。
※商標類似調査をする場合、 案が 絞り込まれてから 行われることが多いです。 
 

デザインを依頼する前に
デザイナーに確認すべきこと 

●価格
●進行の仕方、スケジュール
●1回目提出の案の数 
●提出後、要望を聞いてもらえるか(一切、要望を聞いてくれない所もあります)
●要望はどこまでどれくらい聞いてもらえるか(見積もりも変わってきます)
●商標類似調査をしてもらえるか
●商標類似調査証明書を発行してもらえるか
●商標登録をしてもらえるか、弁理士さんを紹介してもらえるか
●マニュアル制作をしてもらえるか(マニュアルはマーク使用の一貫性を保つために必須です)
●各アイテム(名刺、封筒、看板など)のデザインをしてもらえるか

デザイナーに伝えること

 
デザイナーにマークのデザインを依頼する時以下のことを伝えましょう。
 いろいろ情報受け取ることでデザイナーもデザインしやすくなります。
 
・社名・ネーミングの由来
・ロゴとしての表記は、和文かアルファベットか
・アルファベットの場合、大文字、小文字の決まりはあるか
・業種、事業内容
・会社の将来のビジョン(どうありたいか、大きな視点で)
・ロゴを刷新しようと思ったきっかけや動機(ロゴを変更する場合)
・デザインイメージの希望/要望
・ロゴを見た人に、どんな印象を持ってもらいたいか
・ロゴを見た人に、どう思われたいか
・顧客のターゲット層は
・取引先企業の業種
・色、モチーフのご要望
・商標登録の予定
・類似調査について
・ご予算
・デザインの決め方、プロセス
・その他のご要望など
 

一般的なヒアリングシート

 
マークを考える時の指針にしてください。 デザイナーもお考えがまとまっていると、 デザインしやすくなります。
 
ヒアリングシート
 
ダウンロードしてお使いください。
 
 

デザイナーと良く話してください。

  

マークは、1回作ると10年以上、使い続ける場合もあります。使い続けることでマークの認知が広がりブランド価値が向上していきます。長く使うことを考えると、多少高くなるかもしれませんが、しっかりとしたデザイナーに、 オリジナルデザインの唯一無二のマーク作ってもらうことをお勧めします。ネット上には、既製品のマークが売っていたり、依頼すると多くのデザイナーが案を出してくれたりするサービスがあります。それらは、値段が安くて、デザインの見た目もいいかもしれません。ですが、デザイナーの経験からしますと、 お客様のところに伺って、お話をお聞きしないと、根幹のしっかりとしたデザインは、作れないものです。お客様と対面で、現場でヒアリングをすることで、いろいろわかってくることが多いものです。メールや電話のヒアリングですと、どうしても上部だけになってしまい、細かいところまでお聞きすることができません。デザイナーは、曖昧なまま、デザインに取り掛かっていると考えられます。デザイナーに直接会って、あなたの思いや考えを語り、十分に理解してもらって、コンセプトのしっかりとした、オーダーメイドの唯一無二のマークのデザインを作ってもらってください。
 

デザイナーとの打ち合わせは対面で。
現場に来てもらって
よく知ってもらってください。

 
デザイナーの立場から申しあげます。対面で打ち合わせをさせていただくと、デザイナーは、多くの情報を受け取ることができます。多くの情報を受け取った方が、良いマークのデザインをすることができます。ビジョンや理念、ご要望などを、お客様から直接お聞きすることは、印象的でインパクトある体験です。 わからないことがあれば、その場で細かくお尋ねしたり、確認ができます。打ち合わせ中のお客様のしぐさや表情でわかることもあります。ロケーション、お店・会社・施設など現場の様子、社長・上長・御担当者・スタッフの方々の様子、雰囲気、社風、取り扱っている商品やサービスなど、デザイナーが、直接見たりお話を伺ったり、体験したりしたことは、デザイナーの理解を深め、より良いマークのデザインにつながります。さらに、事例やブランド構築などのお話をデザイナーが、お客様にさせていただくことで、お客様の知識やノウハウを高め、日常の業務に役立たせることができると考えております。デザイナーは、様々な経験を積んでおります。マークのこと以外にも、販促や広告、ホームページなど、ざっくばらんに、いろいろお尋ねいただけたらと思います。
 

デザインの決め方と決める時の基準

 

一般的に、下記記載の評価基準をもとに各案を判定し、デザインを決めていくのがよろしいかと思います。組織的には、会社のトップも含めマーク制定のプロジェクトチームを立ち上げその中で話し合い審議しそのチーム内で多数決、もしくは、代表者が決断するのがよろしいと思います。
 
全社員の投票による決定は、 やらない方が良いと考えます。
  全社員の投票で参加意識や自分ごとになる。 という良い面があります。 ですが
マーク制定の趣旨を良く理解して 選定するか疑問です。 好みで投票してしまう可能性もあります。 デザインセンスがあるかどうかもわかりません。
 
また、会社の未来を託すマークの場合 (マークを旗印に会社を変えたい。という場合もあります。)、 経営の視点の欠如した一般社員の投票では、 その会社の未来があやうくなってしまいます。
 

デザイン決定の基準

 
この中で優先すべき項目をいくつか決めて、評価基準としデザインを決めて行きます。
※全ての項目を満たさなければならないということではありません。
 
〈感覚的〉
●独創性(独自性)
他と類似しないオリジナリティがあるか
●信頼性
安心できる誠実さを感じるか
●造形性(ファッション性)
多くの人が見て心地よく感じる美しいデザインか
●国際性
海外展開、海外での使用が考えられる場合、国による風習の違いなどを考慮し、受け入れられるデザインか
●先進性(耐久性)
時代の先を見据えた新しさを感じるデザインか
 
〈機能的〉
●視認性(伝達性)
あらゆる環境化で識別できるか
●展開性
あらゆる媒体に展開しやすいか
●記憶性(話題性)
記憶に残るデザインか
●普遍性(耐久性)
時代の流行に影響を受けず、不特定多数の人が共感できるデザインか
●再現性(展開性)
特殊な媒体であっても正しく表示できるか
 

効果的に売上に繋がるマークの使い方

 
せっかくお金をかけて作ったマーク。もったいないので、有効活用しましょう。マークは、会社、商品、サービスなどの印となります。マークは、お客様に与える便益とともに覚えられます。ブランドイメージを作り上げる要素です。人は、6回見ると忘れない。といわれ見れば見るほど好きになる。というデータもあります。マークは、できるだけ大きくいろんなものに使うようにしましょう。マークがあるのに、全く使用していない会社もあります。もったいないです。(アメリカでは、マークなどブランド価値も決算書に記載されます。)
名刺、封筒、看板、ホームページ、チラシ、DM、カタログ、会社案内、などなど。小さく掲載していては、効果が発揮されません。バランスの取れる範囲で、できるだけ大きく使いましょう。マークを見た時に会社、商品、サービスを思い出してくれます。目にする回数が増えることで記憶にとどめられ必要な時に思い出してもらえます。
カラーのマークの場合、指定された色のまま掲載しましょう。人は、形以上に色で覚えています。例えば、最初にオレンジ色のマークを見た場合、オレンジ色の認識を持ちます。
マークがカラーの場合に名刺、封筒、看板、ホームページ、カタログ、会社案内など、アイテムによって1色刷りの黒のマークが混在していると、違うものと捉えられる恐れがあります。できることなら、カラーで印刷されることをお勧めします。
 

マニュアルでマークの一貫性を

 
マークができあがりましたら、 マークの使い方のルールを決めたマニュアルを作りましょう。 ルールがないと、マークが個人の自由で使われてしまい、 一貫性を保つことができなくなってきます。
変形されたもの、色が変えられたもの、 背景との関係で見えづらい状態のものなど 思いもしない使われ方をされる場合もあります。
お客様へ価値ある商品とサービスの印として、 しっかりとマークを表示させましょう。
このマークを一貫性を持たせるためのマニュアルのことを VIマニュアルと読んでいます。 VIとは、ビジュアルアイデンティティーの略で ビジュアルの 同一性という意味です。 ルールにもとづいて、 社内のどなたでもマークを 使えることが大切です。
プレゼン資料の パワーポイントの表紙やヘッダーやフッター。 提出書類のフォームなど 様々なツールでの統一が必要です。 マークの間違った使い方は、ブランドの統一を損ない、 マイナスイメージを与えかねません。
 
●マニュアルの内容(一例)
・マーク               ・マークのコンセプト
・マークの作図基準          ・マークの表示ルール
・カラー(基本カラー・展開カラー) ・基本書体
・サポート書体            ・シグネチャーシステム
・アプリケーションデザイン
 ( 広告、パンフレット、名刺、陳列棚、サイン、封筒、 紙袋、WEB、包装紙などのレギュレーション)
 

マークの類似商標調査を

 
デザインしたマークの類似商標調査は、非常に重要なことです。もし仮に同一の役務の分類内で、作ったデザインが すでに商標登録されているものに 似ていたら 使えなくなってしまう場合があるからです。使用の差し止めや賠償請求など訴えられてしまうこともあります。 
類似商標は特許情報プラットフォームのホームページで調べることができます。
 
 
 明治時代から現在まで商標登録されているものと、出願中のものの調査ができます。該当する役務とモチーフや形状 で調べましょう。
 
役務とは 、商標登録の区分とは商品や役務の分類を定める単位であり、 具体的には類似商品・役務審査基準として 特許庁により発表されています。 世の中にある商品、サービスの全ては第1類から第45類までの いずれかの区分に属することになっています。

取り扱う商品やサービスの役務を確認したい方は下記にアクセスしてください。
 

商品・役務名の空欄に、言葉を入力すると言葉が入っている分類が表示されます。その中から該当するものを選んでください。
特許情報プラットフォームをみると複数の会社が同じマーク・似ているマークを役務違いで商標登録している事実を確認できます。ですが、他人の業務に係る商品又は役務と混同を生ずるおそれのある商標は、商標登録できません。(商標法第4条第1項第15号)ご注意ください。
 

区分と区分の名称

 
詳細は、特許庁のページでご確認ください。

 
第1類
工業用、科学用又は農業用の化学品
 
第2類
塗料、着色料及び腐食の防止用の調製品
 
第3類
洗浄剤及び化粧品
 
第4類
工業用油、工業用油脂、燃料及び光剤
 
第5類
薬剤
 
第6類
卑金属及びその製品
 
第7類
加工機械、原動機(陸上の乗物用のものを除く。)その他の機械
 
第8類
手動工具
 
第9類
科学用、航海用、測量用、写真用、音響用、映像用、計量用、信号用、検査用、救命用、教育用、計算用又は情報処理用の機械器具、光学式の機械器具及び電気の伝導用、電気回路の開閉用、変圧用、蓄電用、電圧調整用又は電気制御用の機械器具
 
第10類
医療用機械器具及び医療用品
 
第11類
照明用、加熱用、蒸気発生用、調理用、冷却用、乾燥用、換気用、給水用又は衛生用の装置
 
第12類
乗物その他移動用の装置
 
第13類
火器及び火工品
 
第14類
貴金属、貴金属製品であって他の類に属しないもの、宝飾品及び時計
 
第15類
楽器
 
第16類
紙、紙製品及び事務用品
 
第17類
電気絶縁用、断熱用又は防音用の材料及び材料用のプラスチック
 
第18類
革及びその模造品、旅行用品並びに馬具
 
第19類
金属製でない建築材料
 
第20類
家具及びプラスチック製品であって他の類に属しないもの
 
第21類
家庭用又は台所用の手動式の器具、化粧用具、ガラス製品及び磁器製品
 
第22類
ロープ製品、帆布製品、詰物用の材料及び織物用の原料繊維
 
第23類
織物用の糸
 
第24類
織物及び家庭用の織物製カバー
 
第25類
被服及び履物
 
第26類
裁縫用品
 
第27類
床敷物及び織物製でない壁掛け
 
第28類
がん具、遊戯用具及び運動用具
 
第29類
動物性の食品及び加工した野菜その他の食用園芸作物
 
第30類
加工した植物性の食品(他の類に属するものを除く。)及び調味料
 
第31類
加工していない陸産物、生きている動植物及び飼料
 
第32類
アルコールを含有しない飲料及びビール
 
第33類
ビールを除くアルコール飲料
 
第34類
たばこ、喫煙用具及びマッチ
 
第35類
広告、事業の管理又は運営及び事務処理及び小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供
 
第36類
金融、保険及び不動産の取引
 
第37類
建設、設置工事及び修理
 
第38類
電気通信
 
第39類
輸送、こん包及び保管並びに旅行の手配
 
第40類
物品の加工その他の処理
 
第41類
教育、訓練、娯楽、スポーツ及び文化活動
 
第42類
科学技術又は産業に関する調査研究及び設計並びに電子計算機又はソフトウェアの設計及び開発
 
第43類
飲食物の提供及び宿泊施設の提供
 
第44類
医療、動物の治療、人又は動物に関する衛生及び美容並びに農業、園芸又は林業に係る役務
 
第45類
冠婚葬祭に係る役務その他の個人の需要に応じて提供する役務(他の類に属するものを除く。)、警備及び法律事務

わからない時は
特許情報プラットフォームの
ヘルプデスクへ

 
類似調査のホームページの使い方 商標登録に関すること、 役務についてなどヘルプデスクに問い合わせると、とっても丁寧に教えていただけます。
 
特許情報プラットフォーム
 
ヘルプデスク TEL. 03-6666-8801メールでも教えていただけます。

類似商標調査は弁理士さんに頼みましょう。


ご自身で調べるのは、時間がかかりますし、専門性を要求されます。弁理士の方に調査を依頼すると、調査費用がかかりますが安心です。(小野デザインでは、お安く丁寧に対応してくださる弁理士さんのご紹介もいたします。類似調査書の作成もお願いできます。お問い合わせください。
 

商標登録でマークを守りましょう。

 

せっかく作ったマークを守るため、まねされないように商標登録されることをおすすめいたします。同じ業態で同じようなマークが使用されていた場合、先に商標登録したところが優先的に使用権が与えられます。もし、競合他社がマークを商標登録した場合、現在使用しているマークが使えなくなってしまいます。もちろん、業務の実態がないところが商標登録した場合は、実態のあるところが有利なようです。

 

詳しいページはこちら

関係する法律について
 
知的財産権法

 
著作権法と商標法は、知的財産権法に属します。知的財産権法は、人間の精神的創作活動によって生じた創作物に関する権利、文化発展に寄与することを目的とし、文部科学省荷を主務官庁とする著作権法、商標、商号のような営業活動における標識に関する権利、産業の発展に寄与することを目的とする商標権、特許法などの産業財産権法に区分されます。
 
 

商標権

 
・商標を登録する必要があります。(登録主義)
・商標登録するのに、審査があります。(審査主義)
・先に商標登録した者が権利を主張できます。(先願主義)
・一つの権利者しか認めらません。(絶対的権利)
・同じデザインのマークであっても役務が違えば商標登録できます。
・審査はすでに登録されているものと、識別できかどうかが問われます。
 (審査内容については、特許庁主催のセミナーが行われています)
 

著作権

 
日本の著作権法では「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」(著作権法第2条第1項第1号)と定めています。
創作的に表現したものですので、アイデアは著作権が適用されません。また、創作的に表現していない、事実のニュースやデータも著作権が適用されません。「創作的」については、既存の著作物との差異(表現者の個性)が表れていればよく、新規性や独創性は求められず、区別できる程度であればよいとされています。
ゲームなど、新しい技術によって出現した著作物についても保護の対象として追加されてきています。
美術的分野では、著作権のほか、意匠権が工業デザインの権利を保護します。
著作権は原則として美術鑑賞のための作品などに適用されます。実用品には適用されません。
著作権は特に登録は必要ありません。無方式主義と呼ばれています。作られた時点、公表された時点で著作権が適用されます。
偶然の一致は、著作権侵害になりません。ただし著作者が、他人の著作物を依拠(参考に)し、似ている著作物が出来上がった場合、著作権侵害になる恐れがあります。
著作権には、著作権(財産権)と著作者人格権があります。著作者人格権は、氏名公表権、公表権、同一性保持権があります。著作者人格権は、第三者に譲ることはできません。
 

ロゴの使用禁止事例

 

JALのロゴに似ている南急観光のロゴ使用禁止

南急観光のロゴ使用禁止

日本航空が静岡市のタクシー会社「南急観光」を相手取り、似たロゴを使用しないように求めた訴訟の判決で、東京地裁は、南急観光にロゴの使用を禁じた上で、タクシーの車体や営業所の看板などから消すよう命じた。(2018年9月13日読売新聞より)ナンマンライフのものも似ていますが、こちらは役務が違うので大丈夫です。
 

以上、ロゴマークデザインのご説明になります。ご閲覧、ありがとうございました。

ご検討中のシンボルマークやロゴタイプのデザインを
小野デザインにお任せください。
懇切丁寧に取り組ませていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。

小野デザイン

小野デザインの小野と申します。シンボルマークやロゴタイプは、長い間使い、ブランドという価値を生み、財産となります。会社や団体のものでしたら、鮮度が落ちない100年先も使えるデザインを心がけています。誠心誠意、一生懸命に取り組ませていただいております。お客様と、しっかりお話をさせていただき、お客様の信念やビジョン、考えなどを聞かせていただきます。人柄や社風、趣味嗜好もデザインする上で大切な要素になります。その上でデザインのアイデアスケッチに取り掛かります。小野デザインではできるだけ好感の持たれるもの、皆さまに愛されるデザインを制作しています。どうか、よろしくお願いいたします。

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企業や団体のシンボルマークやロゴタイプをデザインするとき、100年先も使えるようなデザイン!そんな気概で、デザインしています。シンボルマークやロゴタイプは、使い続けることでブランド価値が育まれます。お客様からご依頼を受けて、せっかく作るのですから、いつまでも末長く使えるものにし、ブランド価値を継承できるものにしたいです。これから先の未来は、どうなるかわからないですけど、現在の流行に左右されないデザイン、突飛ではないデザイン、普遍的なデザインにすれば、末長く使えるものになると考えています。

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環境啓蒙キャラクター
イラスト:宮入 俊広氏
一般社団法人日本レストルーム工業会様
節水キャラクター
イラスト:宮入 俊広氏
●2020年2月、ジビエラボラトリー認証マーク
●2019年10月、株式会社日本機能性食品研究所様ロゴマークのデザインをしました。
●2019年10月、株式会社Style様ロゴマークのデザインをしました。
●2019年9月、株式会社令和様ロゴマークのデザインをしました。
●2019年9月、L&F様ロゴマークのデザインをしました。
●2019年8月、クリエイトリッチ様新ブランドのロゴマークデザインをしました。
●2019年7月、株式会社イタガキ様シンボルマーク、ロゴタイプのデザインをしました。
●2019年7月、理工電気様シンボルマークをデザインしました。
●2019年6月、システム会社クリーズ様、ロゴマーク、名刺、封筒、ホームページを制作いたしました。
●2019年5月、公益財団法人さわやか福祉財団様、いきがい・助け合いマーク(デザイン :池田げんえい様)の電子化をいたしました。
●エスニックティーサロン様、お店のネーミングとロゴマークのリデザイン、名刺、ホームページの制作を行いました。
●富士ゼロックス様のDocuWorks500万ライセンス達成のロゴマークとオフィシャルサイト用と通販サイト用のバナーのデザインいたしました。
●日本のロゴ&マーク集Vol.4に、JIMテクノロジー様のマークが掲載されました。マーク、簡易マニュアルを制作しました。JIMテクノロジー(JIMT)様は、株式会社IHI (IHI)様、JFEエンジニアリング(JFE)様、三菱重工業株式会社(MHI)様のトンネル掘削機事業を統合した会社です。
 ●ファミリーマート様のアレルギー物質表示のピクトのデザインいたしました。
●東京ガス様の製品のロゴマークと簡易VIマニュアルをデザインいたしました。
●西英トレーディング合同会社様の会社のシンボルマークとホームページのデザインいたしました。LOGO & MARK IN JAPAN Vol.5に掲載されました。

●IHI-ICR様のロゴマークのデザインをいたしました。
●IHI 様整備事業部ロゴマークをデザインしました。

●IHI様子供向けイベントのスペースキッズラボのロゴタイプとチラシ、ポスターの制作をいたしました。
●新宅様のNPO活動のマークをデザインいたしました。
●IHI様子供向けイベントのキッズラボのロゴタイプとチラシ、ポスターの制作をいたしました。
●日学様の創立60周年マークのデザインと周年誌のデザインをいたしました。
●IHI様のブランドマニュアル(全56ページ)の制作ををいたしました。
●日立メディコ様ソフトウエアのロゴタイプをデザインいたしました。
●善一電設様のマーク、名刺、封筒のデザインをいたしました。
●川崎土地開発様のマーク、名刺、封筒、シャッターのデザインをいたしました。
●大成ラミック様の研修制度のロゴタイプを制作いたしました。
●国際マネジメントシステム認証機構様の認証マークのデザインをいたしました。
●プレシャス国際特許商標事務所様のロゴタイプを制作いたしました。
●ボランテックス様のマーク、会社案内、ホームページのデザインをいたしました。

●LIXIL様の外壁材2種の製品ロゴタイプをデザインしました。

●自治医大の心臓外科医の医学博士のマークをデザインをしました。
●製薬メーカーファイザー様の薬の10周年マークをデザインしました。
※デザインしたマークや提出した案などは、お打ち合わせの時にお見せいたします。 
 
日本のロゴ&マーク集
 
LOGO & MARK IN JAPAN
マークのデザインをお任せください。
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株式会社小野デザイン

すすめかた

 

事前にオリエンシートをお渡しいたします。関係者間で、ご検討いただきます。そのオリエンシートを元に、打ち合わせをさせていただきます。対面での打ち合わせ、メール、お電話など、お打ち合わせはどんな方法でも大丈夫です。しっかり打ち合わせをさせていただいたのちに、デザイン制作を始めます。1週間〜10日ほど(すぐ欲しい、という急ぎの方にも対応いたします。)で、お客様のご要望に沿ったデザインをご提案いたします。デザインを見ていただき、納得いただけるまでブラシュアップを行い、完成させます。AI、PNG、JPEGなどでデータ納品いたします。必要であれば、マニュアル制作、商標類似調査、商標登録のための弁理士さんのご紹介も行います。

マークのデザインの実際

 

 マークのデザイン制作の実際について、お話しいたします。ご予算によっては、イメージする手書きのスケッチをいただき、1案だけ制作することもありますし、印刷に使えるようにAIデータ化して欲しい。ということもあります。ところが、マークの場合、線の太さや位置、ちょっとした形、色で、だいぶ印象が変わってくるため3案ぐらい作る場合もあります。その中から選んでもらいます。イメージをいくつかいただき、それらをもとにデザインする場合もあります。ご予算が潤沢にある場合は、デザイン案を20ほど出して、もっと見たい。と、何度か繰り返し、最終的には100案ほど出していたり。マークのデザインを出した後に、お客様の考えが変わり、もう一度、一から考え直し、再提出しさらに、それからまた考えが変わり、再提出ということもあります。提出した案を組み合わせたものを見たいというリクエストがあり、様々なバリエーションを作成する場合もあります。ブラシュアップに20回以上修正して提出することもあります。正直、簡単ではなく、根気のいる仕事です。でもめげずに投げ出さず、くらいついてデザインをしています。挑むような心持ちです。もちろん頃合いを見て、類似商標調査を行います。作ったデザインが使えないのももったいないからです。役務を確認し、明治時代から商標登録されたものにいていないか調べます。さらに、グローバルでの使用が考えられる場合、ネットの画像検索で似ているものがないか念の為確認します。ご要望に応えるのは、大変ですけど、いろいろなデザインをするのは、とても楽しいです。何と言ってもお客様に満足いただけるマークが完成し、喜んでいただけることが嬉しいです。